こんにちは!萌昇ゼミ 津山中学教室の魚住(うおずみ)です😊
先日、令和8年度 津山中学校の志願倍率が発表されました。
今年は1.86倍となり、例年以上に注目が集まっています。
冷静に数字を見ると、志願者数は昨年より10名増でした。
ただし今年度は定員が20名減となっているため、競争率が大きく上がったように感じられたご家庭も多いかと思います。
昨年 1.50倍 ⇒ 今年 1.86倍
定員変更の影響により、
- 競争率の上昇
- 安全圏の幅の変化
- 合格ラインへの影響
などが予想されます。
昨年度は志願者数が極端に少なかったため、
全体としては「2年前の状態に戻った」と考える方が自然かもしれません。
オープンスクールや説明会の参加状況を見る限り、昨年度の志願者数が少なかった理由はいまだに不明です。
今年度も多くの生徒・保護者様が参加しており、私自身は志願者数が170名を超えるのではないかと予想していました。
都市部と比べれば競争率は低いものの、実際には約2人に1人が不合格となるため、津山中学校の受験はやはり難関といえます。
📘塾の現場から見えること(今年の子どもたちの傾向)
今年も多くの生徒が津山中学校の適性検査に向けて学習を進めていますが、学年ごとに特徴があります。
塾の立場として、今年の子どもたちの動きを簡単にお伝えします。
小6:仕上げ期。「どこで得点を取るか」を明確にする段階
適性検査の形式に合わせた記述演習や、過去問の合わせ込みを進めています。
本人の努力が実力になりやすい時期で、一人ひとりの伸びを強く感じます。
小5:小6内容にも触れ始めて自信がつく学年
冬〜春の演習量が翌年の仕上がりを大きく左右します。
算数では毎年出題される
「速さ」「割合」「比」
を着実に積み重ねています。
小4:基礎を固める“最重要の1年”
図形・数量・文章の土台を作る時期で、適性検査の素地はここで決まるといっても過言ではありません。
小5からは倍以上のスピードで授業が進むため、確実な基礎力の育成を大切にしています。
🏠ご家庭が知っておきたいこと(入試に向けた重要ポイント)
倍率はあくまで「入口の数字」です。
本当に大切なのは、
- どの学年から始めるか
- どれだけ“考える訓練”を積むか
- 日々の学習をどれだけ丁寧に積み重ねるか
という点です。
津山中学校の適性検査は、単なる知識ではなく
「読んで考え、理由をもって書く力」 が問われます。
この力は短期間では身につきません。
だからこそ、小4〜小5の1年間が「合否の幅」を決める最重要期間となります。
もちろん、合格をつかむのは子どもたち自身の努力です。
塾はその努力を
- 正しい方向に導く
- 続けられる環境を整える
という役割だと考えています。
❄️ 冬期講習・自習室開放について
数字が動いた年ほど
「うちの子は大丈夫だろうか…」
その気持ちに応えるためにも、この冬は環境整備をより強化していきます。
以下に冬期講習期間の自習室開放予定をまとめました。

🎯最後に・・・
「今どこまで仕上がっているのか」
「何から始めれば良いのか」
気になることがあればお気軽にご相談ください。
お子さまの現状を一緒に確認し、最適な進め方をご提案いたします


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