津山高校に合格するために

入試について

こんにちは!津山東教室の尾崎です。今日も元気にブログ更新します!!

お知らせ…10/31(水)~11/3(日)は休塾日です。自習室もご利用いただけません。

津山高校合格に必要な学力

定期テストでは9割以上、自己診断テストでは400点以上が目安です。

全国模試偏差値は60は超えておきたいです。入試本番では7割が目安ですが、高校入学後のことを考えると8割以上を目指したいです。

内申点については、普通科難関校を目指す生徒にはそんなに気にしなくても、今まで指導してきた生徒たちは、9科目40以上は取れていることが多いです。

高校入学後に戦う相手は

大学受験は全国の高校生たちと戦うことになります。その前に、津山中学からの進学組と肩を並べて勉強するのですね。

私は週に1回、萌昇ゼミ津山中学教室で指導していますが、偏差値70超えの生徒や、英語の長文がそのまま英語で読めているのだろうなという生徒がたくさんいます。

英語が苦手だという生徒でも全国模試の偏差値は60ぐらいあります。

下記は津山中学3年の2023の2学期中間テストの一部です。

40語以上って!!定期テストのレベルでこの難易度です。朝日高校の独自入試英語でも15語程度の作文です。津山中学の生徒たちが普段、どういったレベルの勉強をしているかうかがえますね。実際、進度は早いです。中1だとunit8が終わっています。

こういう生徒たちの中で勉強していくのですから、受験までに自分でしっかり考えて勉強できる力が必要なのはいうまでもありません。

勉強を楽しむ

津山高校にどうしても行きたいという生徒のみなさん。ぜひ、「勉強を楽しむ」という意識で取り組んでいきましょう。尾崎の授業では入試で点を取る技術だけではなく、英語の面白知識も教えていきます。津山中学の生徒たちを見ていると、単語覚えなどの作業も実に楽しそうにしているのです。

津山高校に入学しても安心!

津山高校入学後も安心です!「よつば予備校津山校」で引き続き指導します。生徒たちファーストの実力講師たちがみなさんをがっちりサポートします!

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