
こんにちは!教室長の尾崎です。今日も元気にブログ更新します!!
津山東中の学期テストが終わりました。中3は今日から修学旅行ですね!たくさん素敵な思い出が作れますように(^^♪
今日は「学期テスト後の保護者様の声かけ」と題して解きなおしをすることの重要性についてもお話しします
■ はじめに
学期テストが終わると、子どもたちはほっと一息つきます。 しかし、保護者の皆さまはご存じの通り、本当に大切なのは“テストが返ってきてから”です。
点数が良かった子も、思うように取れなかった子も、 「テスト後の過ごし方」で次のテストの伸び幅が大きく変わります。
萌昇ゼミ津山東教室では、 学期テスト解きなおし講座を実施しています。 この記事では、
- なぜ解きなおしが成績アップに直結するのか
- 津山東中の子どもたちがつまずきやすいポイント
- 家庭でできる声かけ
- 講座でどんな力が身につくのか
を、保護者の皆さま向けに丁寧にお伝えします。
■ 1. なぜ“解きなおし”が成績を伸ばすのか
● ①「できなかった理由」を言語化できる子は伸びる
テストで点が取れなかったとき、子どもたちはよくこう言います。
「ケアレスミス」 「時間が足りなかった」 「たまたま出なかった」
しかし、これらは“理由”ではなく“感想”です。 伸びる子は、もっと具体的に分析できます。
- 英語:単語の暗記が甘かった
- 数学:計算の途中式で符号を落とした
- 国語:設問の条件を読み落とした
- 理科:語句の意味を理解していなかった
- 社会:地図の読み取りが弱い
● ②「わかったつもり」を消す作業
テスト後の子どもたちは、問題を見返すと
「あーこれ分かってたのに」
と言いがちです。
しかし、実際に解かせてみると、 “分かっていた”のではなく“見覚えがあっただけ” というケースが非常に多い。
解きなおしは、この“つもり学習”を消し去り、 本当に理解している状態に引き上げる作業です。
● ③「次のテストの点数」を決めるのは“テスト直後”
脳科学的にも、 間違えた直後が最も記憶が定着しやすいタイミングです。
テスト返却から3日以内に解きなおしをすると、 次のテストでの伸び幅が大きくなることが分かっています。
■ 2. 津山東中のテストで起こりがちな“つまずき”
萌昇ゼミで蓄積してきたデータから、特に多い傾向をまとめます。
● 英語:
- 単語のつづりミス
- 三単現・過去形になっていない
- 並び替え問題でSVができていない
- 長文で「主語」を読み違える
英語は“積み上げ科目”なので、 1つの穴が次の単元に大きく響くのが特徴です。
● 数学:
- 計算の途中式で符号ミス
- 図形問題で条件を読み落とす
- 文章題で式を立てられない
- ワークの反復不足
数学は“正しい練習量”が必要ですが、 子どもたちは「分かった気」で終わりがちです。
● 国語:
- 設問の条件を読み落とす
- 抜き出し問題で余計な語句を入れる、書き間違える
- 記述で主語・述語がずれる
- 文法、敬語などを覚えていない
国語は“読めているつもり”が最も起こりやすい科目です。
● 理科・社会:
- 語句の暗記が浅い
- 図や表の読み取りが弱い
- 用語の意味を理解していない
暗記科目は、 「覚えたつもり」→「忘れる」→「点が取れない」 のサイクルが起こりやすい。
■ 3. 家庭でできる“声かけ”とサポート
保護者の方がすべてを教える必要はありません。 むしろ、声かけの質が子どもの学習を大きく変えます。
● ① 「どこができなかった?」ではなく
「どこを直せば次は取れる?」
前者は“反省”を促し、 後者は“改善”を促します。
改善思考の子は伸びます。
● ② 「なんで間違えたの?」ではなく
「次はどうする?」
原因追及より、行動変化を促す方が効果的です。
● ③ 「頑張ったね」より
「やり方が良かったね」
努力を褒めるより、 プロセスを褒める方が学習行動が安定します。
● ④ 「早く勉強しなさい」ではなく
「今日は何をやる予定?」
計画を言語化させることで、 子どもは“自分で動く子”に変わります。
■ 4. 萌昇ゼミの“解きなおし講座”で身につく力
萌昇ゼミ津山東教室の解きなおし講座は、 単なる“やり直し”ではありません。
● ① 「間違えた理由」を一緒に分析
子どもは自分では原因を見つけられません。 講師が対話しながら、
- 知識不足
- 読み落とし
- ケアレスミス
- 時間配分
- 問題の読み方
を丁寧に整理します。
● ② 正しい“勉強のやり方”を習得
津山東中の子どもたちに最も不足しているのは、 勉強のやり方そのものです。
講座では、
- ワークの正しい進め方
- 暗記の仕方
- ノートの取り方
- テスト前の計画の立て方
- 間違えた問題の管理方法
まで徹底的に指導します。
● ③ 次のテストで点が取れる“再現性”を作る
勉強は「たまたま点が取れた」では意味がありません。 再現性のある学習習慣を作ることで、 毎回安定して点が取れる子になります。

■ 5. 保護者の方へ伝えたいこと
津山東中の子どもたちは、 部活も学校行事も全力で取り組む子が多い。 その分、学習面でつまずくと、 自信を失いやすい傾向があります。
しかし、 テスト後の正しいリカバリーができれば、 次回のテストで伸びる可能性が高くなります。
伸びる子は、特別な才能があるわけではありません。 “正しいやり方”を知っているだけです。
そしてその“やり方”は、 家庭だけで背負う必要はありません。
■ 6. 最後に — お子さまの未来のために
学期テストは、 ただの点数競争ではありません。
- 自分で課題を見つける力
- 改善する力
- 計画を立てる力
- 継続する力
これらは、 高校受験はもちろん、 その先の人生でも必ず役に立つ力です。
萌昇ゼミの解きなおし講座は、 その“土台”を作る講座です。
保護者の皆さまと一緒に、 お子さまの成長を支えていければ幸いです。


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