ごぶさたすぎですみません。。。アイキャッチ画像すら使いまわしです。。。
7/24のニュースにこんなものがありました。
岡山県立高校入試 英語・数学が過去最低…授業の改善が必要
要約すると英数の平均点が過去最低で、県教委は授業の改善が必要だとしている、とのことです。
ん? と思いました。
確かに今年の点数は低かった。
でも難易度が今までとは違ったんです。
テストが難しければ当然平均点は下がります。
今年の春の入試は、難易度の調整がちょっとまずかったんと違うかなーと、個人的には思います。
それはさておき、英語が苦手、英語ができない、という生徒は増えています。激増です。
特に中1。いま夏期講習の真っ最中ですが、授業をしていても、改めて
今の中1って難しいことやらされてるよなーと思います。
キツナイが管理している邑久、和気はどちらも、英語の教科書はNewCrownを使っているんですが
1学期が終わった今の時点で、be動詞、一般動詞、複数形、命令文,How many -s、Who、Whatの学習が終わっています。
現段階の中1で、命令文や、How manyを含む複数形がきちんと説明できる生徒ってどれくらいいるんでしょう。
原因は、やはり小学校英語です。
ロクに習っていないのに(少なくとも書くことに関しては)、小学校で習った体(テイ)で中学校の授業は進みます。たまったもんじゃありません。
以前も紹介した木村達也先生のメルマガ「キムタツジャーナル」でもずばりの記事がありましたので、少し長くなりますが紹介します。
下村文部科学大臣のときに、英語が導入されましたね。
安倍内閣のときです。
英語畑のまともな先生方は皆さん猛反対していました。
結局、英語が苦手とか嫌いとかいう子が激増しました。
塾に行くカネのある人はさっさと塾に通わせました。
カネのある人とそうでない人の差はどんどん開いていきますが
政府は我関せずで、小学校英語は今も行われています。
ブログには少し書いたのですが、
塾にもまともな英語塾とヤバい英語塾があります。
まともな英語の先生や経営者の場合、きっちり教えます。
ヤバい塾は「間違ってもいいからとりあえず」などと言います。
間違ってもいいのであれば塾に行かなくてもいいのです。
間違ったまま子どもたちは形だけの「英語のようなもの」を
ひたすらしゃべり続けます。
そうこうしている間に中学生になります。
まともな学校では英文法をしっかり教えます。
そして小学生のときのほうが楽しかったのになどと思い、
英文法が悪者になっていきます。
---中略---
本人は言うまでもなく保護者でさえも、
どの塾が良くてどの塾がヤバいのかわからず、
したがって膨大なる時間と莫大なるカネを無駄に使います。
ヤバい塾のヤバい講師にあたると、カネばかりとられます。
時間の無駄にもなります。
そして英語が苦手な生徒たちが増産されていくのです。
心ある学校では絶対に英検対策などしません。
「使える英語」から最も遠く、大学合格から最も遠いのが
英検対策だと知っているからです。
英検なんかは受けたい人だけ受ければいいと思うけど
この塾では英語力をしっかりと上げます!という塾。
それが最も優れた外国語の塾です。
もうね、すべてが「それな!」です。
英語が苦手な生徒は、だいたいが
・be動詞と一般動詞の区別があいまい
・3単現のsがわかっていない
・単語が恐ろしく書けない、品詞の区別ができていない
のどれか、もしくは組み合わせです。
キツナイは、英語が苦手な生徒には容赦なく中1までさかのぼって、基礎を徹底してもらいます。
基礎ができていないと伸ばしようがないからです。
逆に言えば、抑えるべき基礎をおさえて、単語をある程度自分で何とかできるレベルまでくれば
あとは放っておいても英語は伸びます。
もちろん、質の高い授業を受けていれば、の話ですが。



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