さぼりまくりで月一更新になってしまいました。。。
気づけば朝晩はずいぶんと涼しくなりましたよね。
昼間はまだまだ暑いですが。
夏期講習も終わり、受験生はそろそろ受験に向けて本格始動していかなければなりません。
来月には中間テストもあります。夏が終わってぼーっとしているわけにはいきません。
私キツナイは、あまり教えません。
考えて自力で切り抜けることが重要だと思っているからです。
もちろん、新しい単元や難しい問題などはじっくり説明しますが。
というのも、子供たちの大半は、問題をパッと見て答えが思い浮かばないと「わからない」と言ってあきらめるんですね。
宿題でもそうです。しかしそうではなくて、わからなければノートや教科書を見て、どうやるんだったっけな、この単語はどういう意味かな、ここはなんでマイナスになるのかな、としっかり考えて調べて、解き方、正しい道を見つけて切り開いていくことが重要なんです。
でも子どもたちはそれができない。というか、そうすべきだということをそもそも知らない、習っていないんですね。だからできない。
英語の授業中に指名して答えられない子、答えを発表するまでに時間がかかる子にも特徴があります。
それは、頭の中で答えを完成させてから答えようとしているという点です。
まだ練習中の単元でそんな高度なことが出来るのであれば苦労はしません。
そもそも人間の脳というのは、口に出しながら、または文字に書き起こしながら進めることでより回転が良くなるようにできているそうです。
そりゃそうですよ。作文は完成させてから書き出す、なんて人はいませんよね。
数百ページの小説が完全に頭の中で出来上がってから書き始める小説家なんて皆無でしょう。
これはおそらく「間違えたくない」という間違った意識のせいなんでしょうね。
もう一つ、最近本当に増えてきたなぁと思うのが、そもそもノートを使わない子。本当に多いです。
あと丸付けをしない。間違っても直さない。赤ペンを使わない。あげだしたらきりがありません。
もちろん、デジタルに移行する過渡期というのもあるのでしょうけど、それでもやはり手書きは必要です。
数学の計算をすべて暗算しようとしても無理がありますよね。でもそうしようとしている生徒、本当に多いんです! そしてその結果余計に時間がかかったうえにまちがえる、という最悪のパターン。

私キツナイは、結構口うるさいと思います。
式を全部かけ、知らない単語はすべて書き出せ、消しゴムを使うな、赤ペンを使え、手を机の上に出せ、姿勢が悪い、などなど。
そろそろ昭和生まれの老害と言われてしまいそうですが、しかしこれらはどんなにデジタル化が進んでもなくなることはない不可欠なものだと思っていますし、すべてに対してきちんと納得してもらえる理由を持っています。
知り合いの高校生が、映画ビリギャルのモデルになった塾に通い始めたそうです。なぜそこを選んだのか、どんな塾なのか詳しくは存じませんが、塾選びって本当に大切ですよ。
どんな講師が教えているのか、毎回固定の講師がついてくれるのか、どんな方針で教えているのか。
「モノ」で例えるとすれば、職人がこだわって手作りしたものなのか、ちゃんとしたメーカーがコストをかけて作ったものなのか、無名の海外メーカーが他社をまねして雑に作ったものなのか。
どれが良くてどれがダメなのかは人れぞれです。安いからダメ、高いから良いということでもありません。
僕だって海外製のやっすい時計とかアクセサリーとかを買うこともあります。
ただし、塾となるとやはり慎重に選んでいただくべきだと思うんです。
お子様の将来に直結しますから。
キツナイが管理している邑久教室、和気教室では体験授業をいつでも受け付けております。
また保護者様を対象に、勉強や進学に対するご相談、ご説明会も随時受け付けております。
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