【受験直前】ご家庭でできるサポートとは?

教室長の考え
教室長 尾崎
教室長 尾崎

こんにちは!今年最初のブログです!津山は1/2.3と昨日・一昨日と雪が降って、本当に寒い日々が続いています。そして、受験シーズンが始まりました。明後日は津山高専の推薦入試。1/22は私立1期入試です。私は生徒一人一人に全力でサポートしていきます!

お子さまがこれまで積み重ねてきた努力が実を結ぶ大切な時期。 「何かしてあげたいけれど、どう関わればいいのかわからない」 そんな保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、受験直前のこの時期に、ご家庭でできるサポートについて、心と体、環境、声かけの面から具体的にご紹介します。お子さまの力を信じ、温かく見守るためのヒントになれば幸いです。

1. 心のサポート:安心できる「居場所」をつくる

受験直前、子どもたちは目に見えないプレッシャーと戦っています。 「もし失敗したらどうしよう」「周りはもっとできているのに…」 そんな不安や焦りが心の中に渦巻いているかもしれません。

この時期、何よりも大切なのは「安心できる場所」があること。 それは、家であり、家族の存在です。

🌱 できること:

  • 否定しない、比べない  「〇〇ちゃんはもっと勉強してるのに」などの比較は、子どもの自信を削いでしまいます。  代わりに、「あなたなりに頑張ってるね」「ここまでよくやってきたね」と、努力の過程を認めてあげましょう。
  • 感情の受け止め役になる  不安やイライラをぶつけてくることもあるかもしれません。そんなときは、アドバイスよりも「うん、そうなんだね」と、まずは受け止める姿勢が大切です。
  • 祈るような気持ちで見守る  時には、言葉よりも「そっとお茶を出す」「背中をさする」など、静かな愛情表現が心を支えます。

2. 体のサポート:健康管理は家庭の力で

どれだけ勉強しても、体調を崩してしまっては元も子もありません。 この時期は、体調管理が合否を左右すると言っても過言ではありません。

🌿 できること:

  • 食事でエネルギーを補う  栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。特に、脳の働きを助ける「たんぱく質」「ビタミンB群」「鉄分」などを意識して取り入れると良いですね。  例:焼き魚、卵、納豆、ほうれん草、バナナなど。
  • 睡眠リズムを整える  夜遅くまでの勉強が続くと、睡眠不足になりがちです。  「あと30分だけね」と声をかけ、無理のない範囲での学習を促しましょう。  朝日を浴びることも、体内時計を整える助けになります。
  • 温かさと清潔感のある環境を  部屋の温度や湿度、照明の明るさなど、集中しやすい環境づくりも大切です。  また、加湿器やマスクで風邪予防を心がけましょう。

3. 環境のサポート:静けさとリズムを整える

受験生にとって、家は「戦う場所」ではなく「整える場所」。 そのために、家庭全体で協力できることがあります。

🍵 できること:

  • 静かな時間をつくる  テレビの音量を下げたり、電話の声を控えたり。家族みんなで「今は大切な時期だね」と意識を共有することが、子どもにとって大きな支えになります。
  • 生活リズムを安定させる  朝食の時間、入浴の時間、就寝の時間など、一定のリズムがあると、心も落ち着きます。  「いつも通り」が、子どもにとっては一番の安心材料です。
  • 応援グッズやメッセージをそっと添える  お守りや手書きのメッセージカード、好きなキャラクターの文房具など、小さな応援が心を温めます。  「がんばれ」よりも「信じてるよ」の言葉が、ぐっと響くこともあります。

4. 声かけのサポート:言葉の力を信じて

言葉には、不思議な力があります。 たった一言で、心が軽くなったり、前を向けたりすることも。

🌸 こんな声かけを:

  • 「あなたの努力、ちゃんと見てるよ」
  • 「大丈夫、あなたらしくやればいいよ」
  • 「結果よりも、ここまでの道のりが宝物だね」
  • 「どんな結果でも、家族はあなたの味方だよ」

逆に、避けたい言葉もあります。 「もっとやらなきゃダメでしょ」「なんでこんなミスを…」など、焦りや不安を煽る言葉は、今は控えましょう。

5. 保護者自身の心も整える

実は、子ども以上に緊張しているのは保護者の方かもしれません。 「ちゃんとサポートできているかな」「この子は大丈夫だろうか」 そんな思いが、知らず知らずのうちに表情や態度に出てしまうことも。

だからこそ、保護者の方ご自身も、心と体を整える時間を大切にしてください。

☕ おすすめの過ごし方:

  • 朝の静かな時間に、深呼吸をする
  • 温かい飲み物でほっと一息つく
  • 家族や友人と短い会話で気持ちを分かち合う
  • 「この子は大丈夫」と信じる言葉を自分にもかける

保護者の安定した心が、子どもにとって何よりの支えになります。

最後に:春は、すぐそこに

受験は、人生の一部。 でも、人生のすべてではありません。 この時期に親子で過ごす時間、交わす言葉、支え合う姿勢は、 きっとこれからの人生においても、大きな力になります。

春は、すぐそこまで来ています。 どうか、あたたかな気持ちで、今日という日をお過ごしください。

お子さまの健闘を、心からお祈りしています。

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