
こんにちは!教室長の尾崎です!昨日は愛犬と2時間半のロングお散歩コースに行きました。知らない道はまだまだあるなぁ~と思いました!
さて、今日は「津山高校・津山高専に合格するためのマインド」と題して、ご家庭でできることや生徒の勉強習慣について書きます!
津山地域で進学を考えるご家庭にとって、津山高校と津山高専は、いわば「地域トップの進路選択肢」です。 どちらも学力レベルが高く、入学後の学習量も多い。 そして何より、“自分で学ぶ力”がある子ほど伸びる学校です。
だからこそ、合格のために必要なのは、単なる学力ではありません。 「どんなマインドで受験期を過ごすか」 これが、合否を分ける最大のポイントになります。
この記事では、教育熱心な保護者の方に向けて、 家庭で育てたい“合格する子のマインドセット”を、具体例とともに徹底的に解説します。
🌱 1. 「自分で考える子」を育てる家庭は強い
津山高校・津山高専の合格者に共通するのは、 「自分で考えて動ける」という点です。
これは才能ではなく、家庭での関わり方で育ちます。
■ よくあるNG
保護者の熱心さが裏目に出るケースは少なくありません。
- 「宿題やったの?」と毎日聞く
- 「早く勉強しなさい」と指示する
- 「なんでこんな点数なの」と結果だけを責める
- 「〇〇ちゃんはもっとやってるよ」と比較する
- 「このままじゃ受からないよ」と不安を煽る
これらは一見“熱心な関わり”に見えますが、 子どもは「言われたからやる」モードになり、主体性が育ちません。
さらに、 「親の期待に応えないといけない」 というプレッシャーが強くなり、逆に行動できなくなることもあります。
■ 合格する子の家庭がしていること
合格する子の家庭は、声かけの質が違います。
- 「今日の勉強、どこから始めるつもり?」
- 「この点数から何が分かる?」
- 「次はどうしたい?」
- 「どうやったら改善できると思う?」
- 「自分で決めたこと、今日はどこまでできた?」
つまり、 “行動”ではなく“思考”に働きかける声かけ をしているのです。
津山高校も津山高専も、入学後は「自分で学ぶ力」が必須。 受験期にこの力を育てておくと、入学後の伸びがまったく違います。
🔥 2. 「努力の継続」を“習慣”に変える家庭の工夫
合格する子は、特別な才能があるわけではありません。 ただ、 「やるべきことを淡々と続けられる」 という一点が強い。
しかし、継続は子どもだけでは難しい。 家庭の環境づくりが大きく影響します。
■ 継続できる子の家庭がしている3つのこと
① 勉強の“開始ハードル”を下げる
- 机の上を常に整える
- 教材をすぐ手に取れる位置に置く
- 「まず5分だけやってみよう」と声をかける
- スマホは親子で一緒に置く
- テレビや雑音を減らす
「やる気が出たらやる」ではなく、 “やる気がなくても始められる環境” をつくることが大切です。
② 結果より“プロセス”を褒める
- 「昨日より集中できてたね」
- 「その解き直し、いいね」
- 「自分で気づけたのすごい」
- 「今日は計画通りに進められたね」
結果だけを褒めると、子どもは「結果が出ないと価値がない」と感じます。 プロセスを褒めることで、 「努力すれば伸びる」という成長マインド が育ちます。
③ 家庭の“空気”を整える
- 勉強時間は家全体が静かになる
- 親も読書や仕事をして「学ぶ姿勢」を見せる
- 兄弟姉妹も協力する
- 食事や睡眠のリズムを整える
子どもは環境の影響を強く受けます。 家庭が“学びの場”になっているかどうかは、合否に直結します。
🎯 3. 津山高校・津山高専に合格する子の「目標の持ち方」
目標の立て方には、合格する子と伸び悩む子で明確な違いがあります。
■ 伸びない子の目標
- 「津山高校に行きたい」
- 「高専に入りたい」
- 「偏差値を上げたい」
これは“願望”であって、行動につながりません。
■ 合格する子の目標
- 「数学のミスを減らすために、毎日10分の計算練習をする」
- 「理科の暗記を1週間でここまで進める」
- 「模試の偏差値を3上げるために、英語の長文を毎日1題読む」
- 「社会の一問一答を毎日30問やる」
つまり、 目標=行動レベルに落とし込まれている のです。
保護者ができるのは、 「その目標、行動に変換できてる?」 と優しく問いかけること。
📘 4. 津山高校・津山高専の入試に必要な“学力の質”
ここからは少し専門的な話になりますが、 両校の入試で求められるのは、単なる暗記ではありません。
■ 津山高校
- 思考力
- 記述力
- 読解力
- 問題の本質をつかむ力
特に国語と数学で差がつきます。 「読める子」「考えられる子」が強い。この2科目が弱い場合は早く「信頼できる講師」がいる塾にお子さまを預けてください。
■ 津山高専
- 数学・理科の深い理解
- 図形・関数・物理分野の応用力
- 論理的に考える力
高専は“理系の思考体力”が必要。 暗記型の勉強では太刀打ちできません。英語にも計算が入ってきますよ。
■ 家庭でできる「思考力の育て方」
- 「なんでそう思ったの?」
- 「どうやってその答えにたどり着いた?」
- 「別の方法はある?」
- 「この問題、どこがポイント?」
この問いかけが、思考力を育てます。
🧭 5. 合格する家庭が持つ“受験期のスタンス”
保護者のスタンスは、子どものメンタルに大きく影響します。
■ 合格する家庭の共通点
① 子どもを“信じる”
不安はあっても、 「あなたならできる」 という姿勢を崩さない。
② 感情で叱らない
点数が悪いときほど、
- 分析
- 改善
- 次の行動 にフォーカスする。
③ 親が“安定”している
受験期は、親の不安が子どもに伝染します。 親が落ち着いている家庭は、子どもが伸びやすい。
④ 塾と家庭が同じ方向を向く
- 塾のアドバイスを家庭で再現する
- 家庭の不安を塾に相談する
- 子どもの様子を共有する
塾と家庭が連携すると、子どもは迷わず進めます。
🌟 6. 最後に──合格する子は「家庭で育つ」
津山高校・津山高専の合格者を長年見てきて、 はっきり言えることがあります。
合格する子は、家庭の関わり方が整っている。
- 自分で考える
- 継続できる
- 目標を行動に落とし込める
- 思考力が育っている
- 親が安定している
これらはすべて、家庭で育つ力です。
受験は、子どもだけの戦いではありません。 家庭と塾が同じ方向を向いたとき、 子どもは驚くほど伸びます。
津山地域の未来を担う子どもたちが、 自分の力で道を切り開いていけるように── ご家庭とともに、全力でサポートしていきます。

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