
こんにちは!津山東教室の尾崎です。今日も元気にブログ更新します!!昨日、初めてJR津山線に乗りました!駅によっては出入口が1か所しかないことにとても驚きました。いつも見ている風景も電車の中からだとまた違ったように見えます。
さて、今日は少し軽めのネタです。受験生の謎行動あるあるです。お子様にあてはまるものはあるでしょうか?
こんにちは。秋も深まり、受験生にとっては「本番まであと3ヶ月」という現実がじわじわと迫ってくる時期となりました。模試、過去問、志望校選び…と、やるべきことが山積みの中、保護者の皆さまも「どう支えればいいのか」「何を言えばいいのか」と悩まれることが多いのではないでしょうか。
そんな中、日々、受験生たちの“謎行動”が繰り広げられています。真剣に頑張っているはずなのに、なぜか不可解な行動をとる子どもたち。今回は、そんな「親の心、子知らず」な受験生の“あるある”を10選ご紹介します。
笑いながら「うちの子もそうかも…」と共感していただけたら幸いです。そして、ちょっとしたヒントや心の余裕につながれば嬉しく思います。
1. なぜ今?「勉強中に突然の部屋掃除」
模試が近い週末、机に向かっていたはずの子どもが突然、部屋の片づけを始める。しかも本気モード。机の引き出しをひっくり返し、教科書よりも古いプリントを分類し始める…。
これは「勉強しなきゃ」という焦りが、行動に転化された典型例。掃除は“手を動かしている安心感”を得られるため、無意識に逃避行動として選ばれることがあります。
保護者の対応:
- 「掃除も大事だけど、勉強の方は大丈夫?」と優しく声かけ
- 「片づけたら集中できそうだね」と肯定しつつ、時間管理を促す
2. 「勉強してる風」名人の演技力
リビングで参考書を広げ、ペンを持っている。けれど、目線はテレビ。手元は動かず、ページも進まない。ときにはスマホを参考書の裏に隠して操作していることも…。
これは「勉強してる姿を見せたい」という心理と、「本音では集中できていない」状態のミックス。親の視線を意識しすぎて、形だけ整えてしまうことがあります。
保護者の対応:
- 「今日は何をやる予定だったの?」と中身に目を向ける声かけ
- 「集中できない日もあるよね。短時間で区切ってみようか」と提案
3. なぜか「過去問を印刷するだけ」で満足
「過去問やらなきゃ」と言いながら、プリントアウトしてファイルに綴じる。満足げな顔で「準備できた」と言うが、実際には1問も解いていない…。
これは「やるべきことに着手した」という安心感を得たい心理。準備=達成と錯覚してしまうこともあります。
保護者の対応:
- 「準備ばっちりだね。じゃあ、どこから解いてみようか?」と次の行動へ促す
- 「1問だけでもやってみると、流れがつかめるよ」とハードルを下げる
4. 「勉強中に突然のストレッチ大会」
机に向かっていたはずが、急に立ち上がって腕を回し始める。スクワット、ジャンプ、ヨガポーズ…と、なぜか運動が始まる。
これは「集中力が切れたサイン」。体を動かすことで気分転換を図ろうとしているのですが、気づけば30分経過…なんてことも。
保護者の対応:
- 「リフレッシュも大事だね。何分くらい休憩する?」と時間を意識させる
- 「運動の後はこの問題に戻ってみようか」と再スタートを促す
5. 「勉強してるのに、なぜか机にマンガがある」
参考書の横に、なぜかマンガ。しかも開いている。本人は「ちょっと休憩」と言うが、気づけば1巻から3巻まで読破…。
これは「現実逃避」の典型。勉強のストレスから、好きな世界に逃げ込みたくなる気持ちの表れです。
保護者の対応:
- 「今はどこまで進んだ?」と勉強の進捗を確認
- 「マンガはご褒美にしようか。○○が終わったら読もうね」と提案
6. 「勉強してるのに、なぜか歌ってる」
英語の長文を読んでいたはずが、突然鼻歌。しかもフルコーラス。ときには替え歌にして暗記しようとする強者も…。
これは「音で記憶する」タイプの子に多い傾向。集中しているようで、実は気分転換を兼ねていることも。
保護者の対応:
- 「歌にすると覚えやすい?」と学習スタイルを尊重
- 「じゃあ、歌った後にテストしてみようか」と成果確認へつなげる
7. 「勉強してるのに、なぜか机にお菓子が山盛り」
チョコ、グミ、せんべい…机の上がコンビニ状態。本人曰く「糖分補給」。でも、手が止まるたびに口が動いている。
これは「口寂しさ」と「集中力の維持」を混同している状態。食べることで安心感を得ようとしていることもあります。
保護者の対応:
- 「お菓子タイムと勉強タイム、分けてみようか」と提案
- 「この問題が終わったらチョコ1個ね」とルールを決める
8. 「勉強してるのに、なぜか志望校の制服を検索」
過去問よりも、制服のデザインに夢中。志望校の文化祭動画を見て「この学校、楽しそう!」と盛り上がる。
これは「モチベーションを高めたい」気持ちの表れ。目標を具体的にイメージすることで、やる気を引き出そうとしているのです。
保護者の対応:
- 「その学校に行きたい理由、もう一度話してみようか」と動機を再確認
- 「じゃあ、そのために今できることは何かな?」と行動につなげる
9. 「勉強してるのに、なぜか志望校を突然変更」
模試の結果を見て、「やっぱり○○高校にする」と言い出す。しかも、前日まで「絶対△△高校!」と言っていたのに…。
これは「不安」と「現実逃避」が混ざった反応。判定や周囲の声に揺さぶられて、自信を失っている可能性があります。
保護者の対応:
- 「気持ちが揺れるのは自然なことだよ」と受け止める
- 「本当に行きたいのはどこ?」と原点に立ち返る会話をする
10. 「勉強してるのに、なぜか“勉強法”ばかり調べてる」
YouTubeやSNSで「効率的な勉強法」「偏差値を爆上げする方法」などを検索。実際の勉強は進まず、ノウハウばかり集めている。
これは「不安を解消したい」気持ちの表れ。方法を探すことで安心感を得ようとしているのですが、行動が伴わないと逆効果に。
保護者の対応:
- 「どんな方法が気になったの?」と聞いてみることで、子どもの思考を整理する手助けに
- 「じゃあ、その方法で今日のこの問題をやってみようか」と実行に移すサポートを
「知っている」と「できる」は別物。保護者が“行動への橋渡し”をしてあげることで、子どもは前に進みやすくなります。
まとめ:謎行動の裏には、子どもの“心の声”がある
受験生の“謎行動”は、決してふざけているわけでも、やる気がないわけでもありません。 その多くは、プレッシャーや不安、焦り、疲れ、そして「頑張りたいけどどうしたらいいかわからない」という葛藤の表れです。
保護者の皆さまが、こうした行動を「笑いながら受け止める」ことができれば、子どもは安心して自分のペースで前に進めます。
最後に、3つの“受験期の心得”をお届けします:
- 「謎行動」は、心のSOSかもしれない → まずは否定せず、観察と共感を。
- 「見守る」と「放っておく」は違う → 声をかけるタイミングと距離感が大切。
- 「笑い」は、親子の最強の潤滑油 → 一緒に笑えると、心が軽くなります。
この秋、子どもの“謎行動”に振り回されながらも、笑って、寄り添って、支えていく。 そんな親子の時間が、きっと受験を超えて、かけがえのない思い出になるはずです。
塾も、子どもたちの“謎”と“本音”を受け止めながら、全力でサポートしてまいります。 どうぞ、安心してご相談くださいね。


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