
教室長 尾崎
こんにちは!教室長の尾崎です!今日も元気にブログ更新します!!今日、「岡山県公立高校進学志望調査」の1次が発表されました。津山エリアでは津山東の食物調理が1.20とやや高いですね。さて、今日は「成績が上がる生徒の習慣50個」についてお話しします。ご家庭で取り組めることも多く紹介しています。
今回は、塾や学校での学びを最大限に活かし、成績を着実に伸ばしていく生徒たちに共通する「習慣」を50個ご紹介します。これらは、特別な才能や環境がなくても、日々の積み重ねで誰でも身につけられるものばかりです。
保護者の皆さまにとっても、お子さまの学習を支えるヒントがたくさん詰まっています。ぜひ、気になる項目から取り入れてみてください。
学習への姿勢・心構えに関する習慣
- 「できるようになりたい」という気持ちを持っている 成績が上がる生徒は、学ぶことに前向きです。完璧でなくても「もっとできるようになりたい」という気持ちが原動力になります。
- 失敗を恐れず挑戦する 間違いを「成長のチャンス」と捉え、積極的に問題に取り組みます。
- 「なぜ?」を大切にする ただ暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を考える習慣が理解を深めます。
- 自分のペースを大切にする 他人と比べすぎず、自分の成長に目を向けます。
- 「わからない」を放置しない 疑問をそのままにせず、先生や友達に質問する姿勢があります。
時間の使い方に関する習慣
- 毎日の学習時間を決めている 「やる気が出たらやる」ではなく、時間を決めて学習することで習慣化されます。
- スキマ時間を活用する 通学中や待ち時間に単語帳を見たり、音声教材を聞いたりする工夫が見られます。
- 夜更かしを避け、睡眠を大切にする 脳の働きを最大限に活かすには、十分な睡眠が欠かせません。
- 「ながら勉強」をしない テレビやスマホを見ながらの学習は集中力を下げるため、避けています。音楽は歌詞の入ったポップスはお勧めしません。勉強を始める前のモチベupに活用するのはよいです。
- 計画を立てて学習している テストまでのスケジュールを逆算し、無理のない計画を立てています。
家庭での習慣
- 学習スペースが整っている 机の上が整理されていて、集中できる環境が整っています。
- 家族との会話がある 日々の出来事や学習内容を家族と共有することで、安心感とモチベーションが生まれます。
- 「勉強しなさい」と言われる前に取り組む 自発的に学習する姿勢が身についています。
- テレビやスマホの使用時間を決めている 誘惑に流されないよう、ルールを決めて守っています。
- 読書の習慣がある 語彙力や読解力の土台を築くために、日常的に本を読んでいます。
塾・学校での習慣
- 授業中の姿勢が良い 姿勢が良いと集中力も高まり、理解度が上がります。
- ノートを丁寧にとる 後から見返してもわかりやすいように、工夫してノートをまとめています。
- 先生の話をよく聞く 話の要点をつかみ、メモを取る習慣があります。
- 質問を積極的にする わからないことをそのままにせず、すぐに解決しようとします。
- 提出物を期限内に出す 当たり前のことを当たり前にこなす力が、信頼と成績につながります。
復習・定着に関する習慣
- 授業後すぐに復習する 記憶が新しいうちに復習することで、定着率が高まります。
- 間違えた問題をノートにまとめる 「できなかったこと」を「できる」に変える工夫をしています。
- 定期的に見直す時間を作っている 一度やっただけで終わらせず、繰り返し復習しています。
- 自分の弱点を把握している 苦手な単元を明確にし、重点的に取り組んでいます。
- テスト後の振り返りをしている 点数だけでなく、「なぜ間違えたか」を分析しています。
モチベーション維持の習慣
- 小さな目標を立てている 「今日はここまでやる」「この単元を完璧にする」など、達成可能な目標を設定しています。
- できたことを自分で褒める 自分の成長を認めることで、やる気が続きます。
- ごほうびを上手に使う 「終わったら好きな本を読む」など、楽しみを取り入れています。
- 友達と励まし合う 仲間と一緒に頑張ることで、前向きな気持ちが生まれます。
- 「なりたい自分」をイメージしている 将来の夢や目標が、日々の努力の原動力になります。
テスト対策の習慣
- 過去問を活用する 出題傾向をつかみ、効率よく対策しています。
- 時間を計って解く練習をしている 本番を意識した練習で、実力を発揮しやすくなります。
- 暗記だけでなく理解を重視する 応用問題にも対応できるよう、仕組みを理解しています。
- ミスの傾向を分析する ケアレスミスや読み違いを防ぐ工夫をしています。
- テスト前に無理をしすぎない 直前は軽い復習にとどめ、体調を整えることを優先します。
教科別の工夫
- 国語:毎日文章を読む習慣がある 読解力は一朝一夕では身につかないため、日々の積み重ねが大切です。
- 数学:途中式を丁寧に書く 考え方を見える化することで、ミスに気づきやすくなります。
- 英語:音読を取り入れている 目・耳・口を使うことで、記憶に残りやすくなります。今の子たちは音声の学習環境にとても恵まれています。私が中学生のころはカセットテープでした。
- 理科:図や表を活用して覚える 視覚的に理解することで、複雑な内容も整理しやすくなります。
- 社会:ストーリーで覚える 年号や用語を物語としてつなげると、記憶に残りやすくなります。
保護者の関わり方で変わる習慣
- 「勉強しなさい」と言わない 代わりに「今日はどんなことを学んだの?」と関心を示す声かけが効果的です。とは言え、時には「勉強しよう」は必要な声掛けです。家庭では保護者のみなさましか言ってあげられる人がいません。
- 努力を認める言葉をかける 結果よりも「頑張った過程」を褒めることで、自己肯定感が育ちます。
- 一緒に計画を立てる 「何を、いつ、どれくらいやるか」を一緒に考えることで、子どもは安心して取り組めます。親子で共有することで、学習が“自分ごと”になります。
- 学習環境を整えるサポートをする 静かな場所、適度な明るさ、必要な文具の準備など、集中できる環境づくりは保護者の力が大きいです。
- 「できたことノート」を一緒に作る 毎日「今日できたこと」を書き出す習慣は、達成感と自己肯定感を育てます。親子で共有すれば、会話も自然と増えます。
- テストの点数だけでなく、取り組み方を見てあげる 「何点だった?」ではなく、「どこが難しかった?」「どうやって解いたの?」と聞くことで、学びの質に目を向けられます。
- 「勉強=苦しいもの」というイメージを変える 「学ぶって面白いね」「知らなかったことがわかるって楽しいね」と、ポジティブな言葉をかけることで、学習への印象が変わります。
- 親自身も学ぶ姿勢を見せる 読書をしたり、ニュースを見て考えを話したりする姿は、子どもにとって最高の教材です。
- 子どもの「好き」を大切にする 昆虫、歴史、宇宙、アニメ…どんな「好き」も学びの入り口になります。興味を広げるサポートが、学習意欲につながります。
- 「あなたならできる」と信じて見守る 最も大切なのは、子どもを信じるまなざし。結果が出るまでには時間がかかることもありますが、信じて待つことが、子どもにとって何よりの力になります。
おわりに:習慣は「小さな積み重ね」
いかがでしたか? 成績が上がる生徒の習慣は、特別なことではなく、日々の小さな積み重ねの中にあります。そして、その積み重ねを支えるのが、家庭での温かなまなざしと、さりげないサポートです。
すべてを一度に取り入れる必要はありません。まずは「これならできそう」と思えるものを、ひとつだけ選んでみてください。そして、できたことを一緒に喜び合いましょう。
子どもたちは、信じて見守ってくれる大人の存在によって、安心して挑戦し、失敗し、成長していきます。 今日も、明日も、その先も。 お子さまの「学ぶ力」を育む旅路に、そっと寄り添っていきましょう。


コメント