こんにちは!
クイズ担当やまもとです。
長かった夏休みも、いよいよ終わりが近づいてきました。
今年の夏休み、どんな思い出ができましたか?
海やプール、旅行、夏祭り、花火大会など、夏ならではのイベントを楽しんだ人も多いでしょうか。
そこで今回は、「夏の風物詩」をテーマにクイズを出題します!
お盆や花火、高校野球など、8月にまつわる問題を集めてみました。
何問正解できるかチャレンジしてみてください!
問題1
お盆に飾る「精霊馬(しょうりょううま)」に使われる野菜は、きゅうりとなすです。では、ご先祖様が家へ帰って来るときに乗るとされているのはどちらでしょう?

A. なす
B. きゅうり
C. 車
問題2
日本で2番目に高い山は何でしょう?

A. 大山(だいせん)
B. 北岳(きただけ)
C. 奥穂高岳(おくほたかだけ)
問題3
花火大会で聞く「たまや」「かぎや」とは何でしょう?

A. 花火の美しさを表す言葉
B. 花火師が使っていた合図
C. 花火師の屋号(やごう)
問題4
花火の赤色は、主にどの金属によって作られるでしょう?

A. 銅
B. ナトリウム
C. ストロンチウム
問題5
全国高校野球選手権大会の優勝校に贈られる優勝旗は何色でしょう?

A. 深紅(しんく)
B. 藤色(ふじいろ)
C. 瑠璃色(るりいろ)
いいですか?
では、答えと解説です!

答え:B. きゅうり(馬)
解説
きゅうりは足の速い馬に見立てられ、「ご先祖様に少しでも早く家へ帰ってきてほしい」という願いが込められています。
一方、なすは歩くのがゆっくりな牛に見立てられ、「お供え物や家族の思いを乗せて、ゆっくりあの世へ帰ってほしい」という願いが込められています。
ときどき、きゅうりやなすで車や飛行機などを作っている人もいますね。

答え:B. 北岳
解説
日本で一番高い山は、富士山(3,776m)ですが、「日本一」は知っていても、「2番目は?」と聞かれると意外と答えられない人も多いのではないでしょうか?
二番目に高い山は、山梨県の北岳(3,193m)で、南アルプスの最高峰です。
ちなみに三番目は長野県と岐阜県にまたがる奥穂高岳(3,190m)で、北アルプスの最高峰です。
ちなみに、岡山県でよく知られている鳥取県の大山(だいせん)は標高1,729m。中国地方では最も高い山です。

答え:C. 花火師の屋号
解説
「たまや」「かぎや」は、江戸時代に活躍した花火師の屋号(お店の名前)です。
江戸時代の花火大会では、花火師の「玉屋」と「鍵屋」が花火を打ち上げ、その美しさを競っていました。
観客は、すばらしい花火が上がると、花火師の名前を呼んで「たまや~!」「かぎや~!」と声をかけていたそうです。
現在の花火大会でも「たまや~!」という掛け声が聞かれるのは、この江戸時代の名残なんですね。

答え:C. ストロンチウム
解説
花火の色は、火薬の中に入っている金属の種類によって変わります。
例えば、ストロンチウムは赤色、銅は青や青緑色、ナトリウムは黄色の光を出します。
これは理科で学習する「炎色反応」という現象を利用したものです。

答え:A. 深紅(しんく)
解説
夏の甲子園の優勝校に贈られる優勝旗は、「深紅の大優勝旗」と呼ばれています。
毎年夏になると、多くの高校球児がこの優勝旗を目指して甲子園で熱戦を繰り広げます。
おわりに
何問正解できましたか?
普段何気なく見たり聞いたりしているものでも、その由来や歴史、仕組みを調べてみると、意外と知らないことがたくさんあります。
さて、夏休みも残りわずかです。
楽しかった思い出を大切にしながら、2学期に向けた準備も始めていきましょう。
夏休みの宿題はもちろん、1学期の復習や2学期の予習など、今のうちにできることをしっかりやっておくと、2学期のスタートがぐっと楽になりますよ。
まだまだ暑い日が続きますので、体調に気をつけて残りの夏休みを過ごしてください!
それでは、次回のクイズもお楽しみに!


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