アイス好きの講師日記2【アイスの質量】

アイス好きの数学講師日記

イントロダクション

こんにちは、篠原です!最近とっても暑いですね~。

そこで今日はアイスクリームを例に、その質量を求める方法について学びましょう。

アイスクリームを食べながら数学を学ぶなんて、ちょっと面白そうですよね?

アイスクリームの形状と密度を仮定しよう

とりあえず近似的に体積V㎤の楕円体(ラグビーボール的な形)としてモデル化します。

それぞれの半径を調べるとx半径:2.7cm y半径:4.9cm z半径:1.2cmくらいでした。

次に密度はパルムの密度ρを一様であると仮定してρ=1.2 g/㎤とします。

(この辺の数字はめちゃくちゃアバウト)

よってこのアイスの質量mは

ですね!

楕円体の体積について

結論から言うとそれぞれの半径がa,b,cである楕円体の体積Vは↓のようになります。

これは↓のいずれかのように考えることで証明できます。(今回は割愛)

①グラフの拡大・縮小(高校・数1?)

②軸に垂直な断面積を積分(高校・数3)

③極座標表示して重積分(大学)

質量を求める

これまでの結果からパルムの質量mを計算してみましょう!

まとめ

こんなこと考えずに普通に食べたい

ちなみに実際の体積は

そして実際の重さは

※接地面は消毒してあります。

まぁ誤差ですよ(泣)

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