
こんにちは!教室長の尾崎です。今日も元気にブログ更新します!!最近、車の中で90年代の洋楽を聞いてご機嫌です。さて、今日は津山東中で国語が苦手に生徒さん向けに「テスト勉強の方法」をお話しします!!
1. 国語が苦手な生徒に共通する3つの特徴
国語が苦手な生徒には、次のような共通点があります。
- 語彙不足 — 言葉の意味が曖昧なため、文章の理解が浅くなる
- 読み飛ばし — 文章を丁寧に追えず、設問との対応がズレる
- 設問の読み違い — 「〜について」「〜を理由に」などの条件を見落とす
これらは才能ではなく“技術”の問題なので、正しい練習をすれば必ず改善します。
2. 国語のテスト勉強は「読む」より先に“型”を覚える
国語が苦手な生徒ほど「とりあえず読む」から始めてしまいます。しかし、国語はスポーツと同じで、型を知らずに練習しても上達しません。
国語の“型”とは何か
- 指示語の特定
- 接続語の役割理解
- 段落の要点把握
- 筆者の主張の抽出
- 記述の型(結論→理由→根拠)
これらを先に身につけることで、文章を読むスピードも理解度も一気に上がります。
3. テスト1〜2週間前にやるべき“国語の勉強ルーティン”
ここからは、実際にテスト前に使える具体的な勉強法を紹介します。
① 教科書の文章を読み直す(最重要)
国語の定期テストは、教科書の文章が中心です。 まずは本文を読み直し、次の点を確認します。音読するとさらによいです!!
- 段落ごとの要点
- 登場人物の心情の変化
- 筆者の主張
- 重要語句の意味
教科書の文章を“理解し直す”だけで、点数は大きく変わります。
② ワークの解き直し
国語が苦手な生徒ほど「ワークを1周して終わり」にしがちです。 しかし、国語は解き直しが本番。
- 間違えた問題に印をつける
- なぜ間違えたかを言語化する
- 同じタイプの問題を追加で解く
この3ステップで、理解が深まります。
③ 語句・文法の暗記
国語のテストは、語句・文法で確実に点が取れます。
- 文法(品詞・活用)
- 慣用句
- 四字熟語
- ことわざ
- 文学史(中学生なら頻出)
暗記は裏切らないので、苦手な生徒ほど“ここで稼ぐ”べきです。
4. 文章読解の練習は「短い文章」から始める
国語が苦手な生徒に長文を渡しても、ただの苦行になります。
短文読解のメリット
- 集中力が続く
- 構造がシンプルで理解しやすい
- 正解の根拠が見つけやすい
おすすめは、説明文の短文から始めることです。 短文で“根拠を探す練習”を積むと、長文でも迷わなくなります。
5. 「根拠を線で引く」習慣をつける
国語が苦手な生徒は、感覚で答えを選ぶ傾向があります。 これを防ぐ最強の方法が、
答えの根拠に必ず線を引くこと
です。
- 設問のキーワード
- 同じ言葉・似た表現
- 逆接(しかし・だが)の後ろ
- 筆者の主張部分
これらに線を引くだけで、正答率が劇的に上がります。

6. 記述問題は「型」で書けば必ず点が取れる
記述が苦手な生徒は、自由に書こうとするため失敗します。 記述は自由ではなく、型に当てはめる作業です。
記述の基本型
- 結論(〜だから)
- 理由(文章中の根拠)
- 補足(必要なら)
例: 「主人公は〜と考えた。なぜなら、本文中に『〜』とあるからだ。」
この型を覚えるだけで、記述の点が安定します。
7. テスト直前の“最終仕上げ”チェックリスト
テスト前日は、次の項目を確認するだけで十分です。
- 教科書の要点
- 語句・文法の暗記
- ワークの間違い直し
- 短文読解の練習
国語は“前日に伸びる科目”なので、焦らず整理すれば大丈夫です。
8. 国語が苦手な生徒ほど「毎日の5分」が効く
国語は、短時間でも継続すれば必ず伸びます。
毎日5分でできること
- 音読(教科書の文章)
- 語句暗記(3つだけ)
- 短文読解1問
- 要約練習(1文でOK)
継続は“国語の筋トレ”です。 苦手な生徒ほど、短く・軽く・毎日が効果的です。
9. 保護者の方へ——家庭でできる国語サポート
国語は家庭での声かけが非常に効果的です。
- 「今日読んだ文章で一番大事なことは?」
- 「どうしてそう思ったの?」
- 「本文のどこに書いてあった?」
この3つの質問だけで、読解力は確実に伸びます。
10. まとめ:国語は“技術”で伸びる科目
国語が苦手な生徒でも、正しい方法で練習すれば必ず伸びます。
- 語彙
- 読解の型
- 根拠を探す習慣
- 記述の型
- 教科書の読み直し
これらを積み重ねることで、国語は“苦手”から“得点源”に変わります。


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