前日にすることリスト

こんにちは!教室長の尾崎です!今日も元気にブログ更新します!!
津山東中は明日から学期テストです。今日はテスト前日にやることについてお話しします。
テスト前日。 ここでの過ごし方は、実は「当日の点数」に直結します。 前日に“やらかす”と、普段より20〜30点落ちることも珍しくありません。 逆に、前日を正しく過ごせば、実力以上の点が出ることすらあります。
この記事では、津山東中の生徒が前日に必ずやるべきことを、理由とともに丁寧にまとめます。 保護者の方が声かけしやすいポイントも織り交ぜています。
🟦 1.提出物の最終チェックをする
提出物は「点数に直結する勉強」です。 理由はシンプルで、提出物が終わっていない=テスト範囲の基礎が抜けているから。
- ワークの未ページがないか確認する
- 理科・社会の語句まとめが抜けていないか見る
- 国語の漢字・語句プリントをやり直す
提出物は、前日に慌ててやると「ただ埋めただけ」になりがち。 前日は“抜け漏れチェック”に徹するのが正解です。
🟦 2.英語・数学は「解き直し」だけに絞る
前日に新しい問題集を開くのは逆効果。 やるべきは、すでに間違えた問題の解き直しだけです。
英語
- 教科書本文の和訳・単語の確認
- ワークの間違えた問題を3周目までやる
- 不安な文法を1枚にまとめる
数学
- ワークの間違えた問題だけを解き直す
- 計算ミスの原因を1行で書き出す
- 公式を声に出して確認する
英数は 前日に“落とさないようにする科目です。
🟦 3.理科・社会は“暗記の総仕上げ”に全振りする
理社は前日が勝負。 前日に覚えたことは、翌日のテストでそのまま点になります。
暗記のコツ
- 声に出す(黙読より1.5倍覚える)
- 書きすぎない(時間が溶ける)
- 覚えたらすぐ自分でテストする
やるべき範囲
- 太字語句・資料の読み取り
- 地理の地名・歴史の年号・理科の用語
- 学校ワークの「まとめページ」
津山東中のテストは、 「学校の白プリ+学校のワーク」が7割を占める傾向があります。 ここを外さなければ、大崩れしません。
🟦 4.国語は“出るところ”だけに絞る
国語は前日にやるべきことが明確です。
- 漢字(配点が高い)
- 語句(対義語・類義語・文法)
- 教科書の文章の要点確認
特に漢字は、 1問1~2点×10問=10~20点 ここを落とすと致命的。
🟦 5.“やってはいけないこと”を避ける
前日に点を落とす子は、共通して“やらなくていいこと”をやっています。
❌ 新しい問題集を開く
焦りの象徴。点が下がる典型。
❌ 夜更かしして勉強する
睡眠不足は、テストで20〜30点落ちる最大の原因。
❌ SNS・ゲームで休憩しすぎる
脳が興奮して暗記が入らなくなる。
❌ 友達と「わからんとこ教えて」大会
前日は“自分の勉強”に集中するべき。
🟦 6.テスト当日の準備を前日に終わらせる
意外と忘れがちなのがこれ。
- 筆箱の中身チェック(シャーペン2本・消しゴム2個)
- コンパス・定規の確認(数学で必須)
- 上靴・名札・提出物の準備
- 水筒・ハンカチ・ティッシュ
朝にバタバタすると、 そのままテストの集中力が削られます。
🟦 7.「明日の作戦」を紙に書く
前日に作戦を立てると、当日の点が安定します。
作戦の例
- 英語:大問1(単語)→大問3(文法)→長文の順で解く
- 数学:計算→関数→図形
- 国語:漢字→語句→文章
- 理社:わかる問題から順に解く
作戦を紙に書くと、 当日の迷いがゼロになり、ケアレスミスが減るという効果があります。
🟦 8.保護者の方へ:前日の声かけポイント
前日は、子どもが最も不安になるタイミング。 保護者の声かけで、点数が安定します。
- 「今日は新しいことはしなくていいよ」
- 「間違えたところだけ見直したら十分」
- 「早く寝たほうが明日点が取れるよ」
- 「提出物だけ確認しようか」
この4つだけで、子どもの不安は大きく減ります。
🟦 9.前日のスケジュール(津山東中向け)
18:00〜19:00
英語・数学の解き直し
19:00〜20:00
理科の暗記+自分でテスト
20:00〜21:00
社会の暗記+自分でテスト
21:00〜21:30
国語(漢字・語句)
21:30〜22:00
明日の作戦を書く・持ち物準備
22:00
就寝(最重要)
🟦 10.最後に:前日は「伸ばす日」ではなく「整える日」
テスト前日は、 “点を伸ばす日”ではなく、“点を落とさないように整える日”です。
- 新しいことはしない
- 間違えたところだけやる
- 暗記の総仕上げ
- 早く寝る
- 明日の作戦を立てる
これだけで、テスト当日の点数は安定します。

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